Bergfabel

Bergfabel - TYROL JACKET - WHITE

Bergfabel - TYROL JACKET - WHITE


ブランドがスタートした当時から継続しているシグネチャーアイテムです。 チロルジャケットという名の通り、19世紀頃の農夫が着用していたジャケットから着想してデザインしています。 かなり狭目にとった肩幅は襟を立てて寒さ等の外的要因から身を守るとうい当時の作りを継承し、そこに、袖や身頃の裏地と表地の寸法のズレを利用してあえてツレさせるようなイメージの歪みを組み込んでいます。 この現代的なアレンジやギミックによって、リプロダクションとは異なるモダンでオリジナルなアイテムとなっています。

(サイズ)
50 (肩幅 42cm 身幅 54cm 着丈 71cm 袖丈 66cm)
52 (肩幅 44cm 身幅 58cm 着丈 73cm 袖丈 67cm)


(素材)
52% LINEN 48% COTTON


(生産国)
ITALY

《Bergfabel バークファーベル》

デザイナーであるクラウス・プランクは2010年、Bergfabel (バーグファベル)をスタートしました。 ブランド名はドイツ語で「山」を意味する「Berg」と「物語」を意味する「fabel」という言葉を繋げた造語です。 これは、クラウスのルーツであるチロル地方に根差した文化やスタイルを自身のコレクションをフィルターにして、現代に紡いでいきたいという想いの現れでもあります。 そのため、コレクションにはチロル地方に息づく伝統的なスタイルやクラフトワークが随所に見受けられます。 ブランドを代表する19世紀頃の彼の地の農民服や音楽隊が着用していた衣服から着想して作り出されるコレクションは、過度なデザインは排し、そこに生活する人を支えて来た文化としての洋服や着こなしといったスタイルを提案しています。 曖昧な表現になってしまいますが、決して目を引くような真新しさではなく、どこかで見たことのあるような雰囲気や暖かみを感る世界観こそがブランドの最大の特徴と言えます。 毎シーズン少しづつ新作を加えながら、デザイナーの目の行き届く範囲で、限られた人たちとの協業によって生み出されています。

(*チロル地方やイタリアンアルプスというと聞き覚えのある響きからのどかな自然や山間の村をイメージされるでしょう。一方で日本では知られていませんが、歴史的にイタリア、ドイツ、オーストリア、スイスの狭間にあって、複数の文化が入り交じった特異な環境でもあります。このような背景もコレクションに多大な影響を与えています。)