DEEP POCKET

DEEP POCKET OPTICALS TYPE003-11

Deep Pocket Opticals Type 003《 ディープポケットオリジナルフレーム 》UK MADE

我々、Deep Pocket が軍師と仰ぐ「スパイク・リー」に最敬礼で捧げる最終章、TYPE 003。 変わらず、飽きず、時代、時代におもねず、媚びない姿勢を貫くスタイル、 シンプルで無駄のない、意思を感じさせるスクエアな外観。 伝説には、伝説の理由がある。


現在、数軒ほどしか存在しないイギリスの老舗工場で、一本一本ハンドメードで作って頂いたオリジナルフレーム。 特筆すべきことが、その工場から、1960年代〜70年代の最高品質の時代と称されるイタリア製のデッドストック生地を譲っていただき、1点、1点の異なるフレームが誕生したことです。まさに、生地、工場、職人の三位一体、ミッドセンチュリー期にタイムスリップしたような出来事、人の指紋を知らないヴィンテージが誕生しました。



MADE IN ENGLAND

媚びない英国のものづくり。ひとつひとつが息を飲むような艶かしさ持つ。創業より工場にアーカイブとして保管されていた、当時の生地と当時のパーツ、そして当時の職人の手で作った奇跡のようなフレームです。

私たちのお気に召すPHAETON / Deep Pocketのプロダクトが誕生しました。

1950 - 2019

現在、英国内では眼鏡ファクトリーは数件しか現存しておらず、UK MADEのフレームという存在は本当に大変希少なものとなっています。今回生産して頂いたのは1950年代から現在まで続いている、名のある英国ファクトリー(日本人はかつて一度も入れたことがないとのこと)で、使われている生地は現在では生産されていないビンテージアセテート。希少価値の高さは言うまでもありません。

英国眼鏡産業の歴史

英国眼鏡ファクトリーの現存が少ない背景としては、 イギリスでは第二次世界大戦戦後に始まったNHS制度(アイウェアを無償支給する制度)の影響により、 全盛期である1960年代には100件を超える数の工場が存在していました。

国が支給する無償のNHSアイウェアに対抗するように、オリバーゴールドスミスなどのプライベートブランドも個性が強いアイウェアを発表し、 英国アイウェア業界全体が盛り上がりを見せていましが、1980年代にNHSアイウェア制度が廃止されると、 多くの工場が廃業に追いやられ英国のアイウェア業界は衰退していき、英国の眼鏡産業は、幻となりました。



(SIZE)
実寸
フロント横幅 130mm
レンズ横幅 43mm
レンズ縦幅 40mm
ブリッジ幅 15mm
テンプル 全長 150mm
フロント厚み 7mm


(素材)
ヴィンテージアセテート


(生産国)
UK